コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

静電記録 せいでんきろくelectrostatic recording

4件 の用語解説(静電記録の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

静電記録
せいでんきろく
electrostatic recording

入力信号に応じて主として白黒信号を記録する方式の一種。記録紙に接して記録用の針で紙面を走査する。その際,入力信号に応じて針に 1000V程度までの高圧を印加すると,記録紙上に静電荷による潜像ができる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

せいでん‐きろく【静電記録】

記録紙に高電界をかけて文字や絵などの静電気の潜像を作り、これに着色微粉末を吸着させて目に見える像としたもの。ファクシミリなどに利用。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

せいでんきろく【静電記録】

誘電体上に文字や絵などの静電荷による潜像をつくり、これに反対の極性電荷をもつ着色粉末を吸着させて目に見える像を記録するもの。電子写真・ファクシミリなどに用いる。電子印刷。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

静電記録
せいでんきろく
electrostatic recording

静電気の帯電現象を利用した情報の記録方式。一般には電子写真、ファクシミリ記録をさす。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone