鞍山製鉄所(読み)あんざんせいてつじょ

大辞林 第三版の解説

あんざんせいてつじょ【鞍山製鉄所】

鞍山にある製鉄所。1918年(大正7)満鉄により設立され、国家の保護を受け発展した。戦後中国に返還。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の鞍山製鉄所の言及

【鉄鋼業】より

…また第1次大戦前から大戦期にかけて,植民地朝鮮および半植民地〈満州〉(中国東北部)に原料基盤を求めた製鉄経営が成立している。大倉財閥による本渓湖煤鉄公司,三菱財閥による兼二浦製鉄所および半官半民の満鉄(南満州鉄道株式会社)による鞍山製鉄所の3社である。さらに,中国桃冲鉄鉱石の買鉱を前提として東洋製鉄も設立された。…

※「鞍山製鉄所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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