鞍覆(読み)くらおおい

精選版 日本国語大辞典 「鞍覆」の意味・読み・例文・類語

くら‐おおい‥おほひ【鞍覆】

  1. 〘 名詞 〙 騎乗しない引馬(ひきうま)の鞍の上から鐙(あぶみ)にかけて覆う布帛。鞍掛具。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
    1. [初出の実例]「月毛なる馬に沃懸地(ゐかけじ)鞍置きて、大斑行縢(むかばき)、くらおほひにしてぞ出できたる」(出典義経記(室町中か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む