鞠道(読み)きくどう

精選版 日本国語大辞典 「鞠道」の意味・読み・例文・類語

きく‐どう‥ダウ【鞠道】

  1. 〘 名詞 〙 蹴鞠(けまり)の道。けまりの術。昔、公卿その他貴族の間で行なわれた庭上でまりをけり合う遊戯の術。飛鳥井(あすかい)、難波(なにわ)の両家がその道の師範家と定められていた。蹴鞠道。
    1. [初出の実例]「鞠道之事雖レ為二勿論之儀一」(出典:徳川禁令考‐前集・第一・巻二・嘉慶二年(1388)二月六日)

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