共同通信ニュース用語解説 「韓国の原発」の解説 韓国の原発 1978年に最初の商業用原発の古里コリ1号機が運転を開始。現在、商業用原発は計24基で、多くは日本海側に立地する。総発電量に占める原子力の割合は25・9%(2019年)。09年にアラブ首長国連邦(UAE)初の原発建設を受注するなど原発輸出にも力を入れてきた。李明博イ・ミョンバク、朴槿恵パク・クネ両政権では原発依存を高める政策を取ったが、17年5月に発足した文在寅ムン・ジェイン政権は段階的な脱原発路線を掲げており、34年までに17基に減らし、再生可能エネルギーの割合を増やす計画。(ソウル共同)更新日:2021年3月8日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 耳鼻咽喉科クリニックの看護師/オープニング/土曜半日+日祝休み/交通費支給/要資格/ブランク明け歓迎 医療法人結和会 福岡県 北九州市 月給30万円~ 正社員 総合病院での看護助手のお仕事/経験が活かせる 時給1250円!20代~50代女性活躍中 株式会社ロフティー 群馬県 太田市 時給1,250円~1,562円 派遣社員 Sponserd by