コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

音江遺跡 おとえいせき

1件 の用語解説(音江遺跡の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

おとえいせき【音江遺跡】

北海道,石狩川中流域,深川市字音江の標高110mの稲見山の北斜面にある遺跡。ストーン・サークルの一種といわれる立石をめぐらした遺構と,尾根を削平した際にできたと思われるコの字状土塁をもつ遺構の2種がある。1951‐52年の調査により,縄文時代中期中葉の墳墓であることが判明した。立石をめぐらしたものは10基ある。それぞれの直径は約7~8mで,その内側に積石をもつ,径1~2m,深さ約1mの隅丸方形に近い円形の墓壙がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone