コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

音江遺跡 おとえいせき

1件 の用語解説(音江遺跡の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

おとえいせき【音江遺跡】

北海道,石狩川中流域,深川市字音江の標高110mの稲見山の北斜面にある遺跡。ストーン・サークルの一種といわれる立石をめぐらした遺構と,尾根を削平した際にできたと思われるコの字状土塁をもつ遺構の2種がある。1951‐52年の調査により,縄文時代中期中葉の墳墓であることが判明した。立石をめぐらしたものは10基ある。それぞれの直径は約7~8mで,その内側に積石をもつ,径1~2m,深さ約1mの隅丸方形に近い円形の墓壙がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

音江遺跡の関連キーワード石狩川石狩平野石狩湾雨竜川上川神居古潭空知川石狩56水害深沢吉平

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone