預け置く(読み)あずけおく

精選版 日本国語大辞典 「預け置く」の意味・読み・例文・類語

あずけ‐お・くあづけ‥【預置】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 人や物を他の人に託して、保管管理を任せる。寄託する。また、もめごとなどの決裁第三者に一任した状態にする。
    1. [初出の実例]「年ごろつねにおはしてあそばれけるさぶらひのもとにあづけをかれたりける御硯を、知時してめしよせて」(出典:平家物語(13C前)一〇)
    2. 「子細はそなたの兄弟契約の御かたより当寺へ預(アツ)け置(ヲキ)給へば、其手前の難儀、彼是覚しめし合(あはさせ)られ」(出典浮世草子好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む