預け置く(読み)あずけおく

精選版 日本国語大辞典 「預け置く」の意味・読み・例文・類語

あずけ‐お・くあづけ‥【預置】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 人や物を他の人に託して、保管・管理を任せる。寄託する。また、もめごとなどの決裁を第三者に一任した状態にする。
    1. [初出の実例]「年ごろつねにおはしてあそばれけるさぶらひのもとにあづけをかれたりける御硯を、知時してめしよせて」(出典:平家物語(13C前)一〇)
    2. 「子細はそなたの兄弟契約の御かたより当寺へ預(アツ)け置(ヲキ)給へば、其手前の難儀、彼是覚しめし合(あはさせ)られ」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む