兄弟契約(読み)きょうだいけいやく

精選版 日本国語大辞典 「兄弟契約」の意味・読み・例文・類語

きょうだい‐けいやくキャウダイ‥【兄弟契約】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 考え方や息の合った他人と、兄弟同様の親密なつきあいを約束すること。兄弟分となる約束をとりかわすこと。
    1. [初出の実例]「女中のきゃうだいけいやく」(出典:評判記・吉原讚嘲記時之大鞁(1667か)たのもしきもの)
  3. 男が同性愛の約束をとりかわすこと。衆道の契り。
    1. [初出の実例]「そなたの兄弟契約(ケイヤク)の御かたより当寺へ預け置給へば」(出典浮世草子好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む