頽景(読み)たいけい

精選版 日本国語大辞典 「頽景」の意味・読み・例文・類語

たい‐けい【頽景】

  1. 〘 名詞 〙
  2. くずれ、衰えた様子
    1. [初出の実例]「頽景余粮三月語、後旬生計一園心」(出典:本朝麗藻(1010か)上・花鳥春資貯〈藤原斉信〉)
  3. 夕刻暮方黄昏(たそがれ)
    1. [初出の実例]「仍更経海路参着、于時及頽景尋常之路、不一時而抂道之間及数尅也」(出典春記‐長暦四年(1040)八月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む