頽景(読み)たいけい

精選版 日本国語大辞典 「頽景」の意味・読み・例文・類語

たい‐けい【頽景】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① くずれ、衰えた様子。
    1. [初出の実例]「頽景余粮三月語、後旬生計一園心」(出典:本朝麗藻(1010か)上・花鳥春資貯〈藤原斉信〉)
  3. ② 夕刻。暮方。黄昏(たそがれ)。
    1. [初出の実例]「仍更経二海路一適参着、于レ時及二頽景一尋常之路、不レ可レ経二一時一而抂道之間及二数尅一也」(出典:春記‐長暦四年(1040)八月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む