額草(読み)がくそう

精選版 日本国語大辞典 「額草」の意味・読み・例文・類語

がく‐そう‥サウ【額草】

  1. 〘 名詞 〙 植物がくあじさい(額紫陽花)」の異名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「額草(ガクサウ) 大小二種あり。大小共に茎葉は紫陽花に似たり。花色も似たり。只花の形額に似て方(かた)なり」(出典大和本草(1709)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む