顔佳草(読み)カオヨグサ

精選版 日本国語大辞典 「顔佳草」の意味・読み・例文・類語

かおよ‐ぐさかほよ‥【顔佳草】

  1. 〘 名詞 〙 植物かきつばた(燕子花)」「しゃくやく(芍薬)」の古名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「皃吉草。杜若。夏艸の多き中にもかほよ草、折袖までも紫になる」(出典:蔵玉集(室町))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む