顕窓慶字(読み)けんそう けいじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「顕窓慶字」の解説

顕窓慶字 けんそう-けいじ

?-1433 室町時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。越後(えちご)(新潟県)耕雲寺の傑堂能勝のもとで出家し,京都南禅寺の義堂周信師事。のち故郷越後にもどり,能勝の法をつぐ。応永27年上杉憲実(のりざね)が再興した越後雲洞(うんとう)庵をひらく。能勝の死後は耕雲寺の,晩年は越後慈光寺の住持となった。永享5年1月22日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む