傑堂能勝(読み)けつどう のうしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「傑堂能勝」の解説

傑堂能勝 けつどう-のうしょう

1355-1427 南北朝-室町時代の僧。
文和(ぶんな)4=正平(しょうへい)10年生まれ。楠木正儀(まさのり)の子。曹洞(そうとう)宗。丹波永沢(ようたく)寺(兵庫県)の通幻寂霊(つうげん-じゃくれい),越前(えちぜん)(福井県)竜沢寺の梅山聞本(ばいさん-もんぽん)に師事し,聞本の法をつぐ。応永元年越後(えちご)(新潟県)に耕雲寺をひらいた。のち越後に慈光寺創建。応永34年8月7日死去。73歳。河内(かわち)(大阪府)出身。俗名は正能。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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