精選版 日本国語大辞典 「顰面」の意味・読み・例文・類語
しかめ‐つら【顰面】
しかめっ‐つら【顰面】
- 〘 名詞 〙 「しかめつら(顰面)」の変化した語。
- [初出の実例]「笑ってから急にしかめっ面をして、何となく裏切られたやうな心地で」(出典:異端者の悲しみ(1917)〈谷崎潤一郎〉一)
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...