風通御召(読み)フウツウオメシ

精選版 日本国語大辞典 「風通御召」の意味・読み・例文・類語

ふうつう‐おめし【風通御召】

  1. 〘 名詞 〙 風通織で紋様を織り出したお召。
    1. [初出の実例]「風通阿召(フウツウオメシ)の単物(ひとへもの)に富田古金襴模(とみたこきんらんうつ)しの全帯(まるおび)を緊めて」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む