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飯島春敬 いいじま しゅんけい

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美術人名辞典の解説

飯島春敬

書家・古筆研究家。東京生。名は稲太郎。中村春堂に師事。手島右卿らと共に日本書道美術院を創設し、書道会隆盛の基礎を作る。また平安書道研究会を組織運営する他、日展参与、日本書道美術院・かな書道作家協会理事長、毎日書道展理事、全日本書道連盟名誉顧問等を歴任し、かな書道界の重鎮として多面的な活動を行った。著書に『飯島春敬全集』『日本名筆全集』等がある。平成8年(1996)歿、89才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

飯島春敬 いいじま-しゅんけい

1906-1996 昭和-平成時代の書道家。
明治39年12月18日生まれ。昭和20年日本書道美術院を創設し,戦後の書道界の再建と書道普及につくした。戦前から古筆の研究と収集で知られ,書道史などの著作を集大成した全集(全12巻)で,62年毎日出版文化賞特別賞を受賞した。妻はかな書で知られた飯島敬芳(本名・重子)。平成8年1月22日死去。89歳。東京出身。本名は稲太郎(いねたろう)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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