飯梨岩舟古墳(読み)いいなしいわふねこふん

日本歴史地名大系 「飯梨岩舟古墳」の解説

飯梨岩舟古墳
いいなしいわふねこふん

[現在地名]安来市岩舟町 岩屋

飯梨川左岸にある支谷奥部の丘陵斜面に立地する古墳。封土は大部分が失われ、凝灰岩切石で構築した横穴式石室の玄室部分が露出している。石室は奥壁を二枚、ほかの三壁をそれぞれ一枚の切石で組立て、天井石は内外面とも四注式の屋根形に加工し、前壁には長方形玄門をくりぬき、床には石を敷くという典型的な石棺式石室の特徴をもつ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む