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養い ヤシナイ

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デジタル大辞泉の解説

やしない〔やしなひ〕【養い】

やしなうこと。育てること。養育。
栄養となるもの。栄養物。滋養分。また、植物の肥料。
「竹が熟した時に―が十分でないから軽い竹になるのです」〈露伴・幻談〉
一家が暮らしていくためにかかる費用。また、子供にかかる養育費。
お布施。
「三十三番の巡礼に―と宣ふか」〈浄・文武五人男〉
養い子」の略。
「忠盛取りて―にせよ」〈平家・六〉

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大辞林 第三版の解説

やしない【養い】

やしなうこと。育てること。養育。 「 -の親」
養生。療養すること。 「病後の-」 「からだの-にうしをくひにきたると見へ/安愚楽鍋 魯文
「やしない子」の略。養子。 「ただもりとりて-にせよ/平家 6
養育費。扶養料。
肥料・栄養など、養分となるものを与えること。また、その物。 「冬のかこひを能くして春-をすれば/甲陽軍鑑 品五
食事。 「昼の-せんとて藪の中に入るを/今昔 29

出典|三省堂
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