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香川景恒 かがわ

美術人名辞典の解説

香川景恒

江戸中期・後期歌人。京都の人。通称式部、号は桂園・東塢亭。景樹の子。家学を継いで徳大寺家に仕え、従六位上陸奥介に叙せられる。また書に優れていた。慶応元塢年(1865)歿、43才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

香川景恒 かがわ-かげつね

1823-1866* 幕末の歌人。
文政6年3月21日生まれ。香川景樹の子。公卿(くぎょう)徳大寺家につかえる。父の創始した桂園派をつぐ。書にもすぐれた。慶応元年11月16日死去。43歳。初名は景周。通称は式部。号は桂園,東塢亭。家集に「景恒翁歌集」。

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