馬柵棒(読み)ませんぼう

精選版 日本国語大辞典 「馬柵棒」の意味・読み・例文・類語

ません‐ぼう【馬柵棒】

  1. 〘 名詞 〙ませぼう(馬柵棒)
    1. [初出の実例]「馬栓棒(マセンボウ)には鉄也とお米とが手を伸して、夕方に生れた馬の(こ)に触らうとして騒いで居る」(出典コブシ(1906‐08)〈小杉天外〉前)

ませ‐ぼう【馬柵棒】

  1. 〘 名詞 〙 放牧場に柵のためにめぐらした横木。また、馬小屋入口に渡した棒。ませ。ませんぼう。
    1. [初出の実例]「貧乏な百姓には牛や馬が馬塞棒(マセボウ)で遮られたやうな形でなければならぬ」(出典:土(1910)〈長塚節〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む