馬首(読み)バシュ

デジタル大辞泉 「馬首」の意味・読み・例文・類語

ば‐しゅ【馬首】

馬の首。また、馬の向かう方向。「馬首を左にめぐらす」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「馬首」の意味・読み・例文・類語

ば‐しゅ【馬首】

  1. 〘 名詞 〙 馬の首。また、馬の向かう方角
    1. [初出の実例]「単騎馳入播、馬首所向、如破竹」(出典:翰林葫蘆集(1518頃)一四・松泉院殿従三品無等祥雲大居士七周忌陞座前香)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐襄公一四年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「馬首」の読み・字形・画数・意味

【馬首】ばしゆ

馬の進む方向。唐・王昌齢〔出塞行〕詩 白原頭、京師む 河水、盡くる時無し 秋天曠野、行人ゆ 馬首東來、知んぬ是れ誰(たれ)ぞ

字通「馬」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む