駒ヶ橋村(読み)こまがはしむら

日本歴史地名大系 「駒ヶ橋村」の解説

駒ヶ橋村
こまがはしむら

[現在地名]港北区下田(しもだ)町

東は矢上(やがみ)村、西は都筑(つづき)郡田(た)村、南は駒林(こまばやし)村、北は井田(いだ)村(現川崎市中原区)・蟹谷(かにがや)村・久末(ひさすえ)村(現同市高津区)に接する。用水は高田村より入り南の境に流れる。

寛永二年(一六二五)大河内政憲への知行宛行状(県史八)に「武蔵国橘樹郡駒橋村百石」とある。元禄一六年(一七〇三)には誓願(せいがん)寺領と旗本鈴木領の二給。田園簿では田九八石余、畑七三石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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