験する(読み)ケンスル

精選版 日本国語大辞典 「験する」の意味・読み・例文・類語

けん‐・する【験】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]けん・す 〘 他動詞 サ行変 〙
  2. しらべる。ためす。こころみる。
    1. [初出の実例]「凡応者。皆待蠲符至。然後注免。符雖至。験位記。灼然実者亦免」(出典令義解(718)賦役)
    2. 「いま衲僧(なふそう)を験すといふは、古仏なりやと験するなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)眼睛)
  3. 験算する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む