高周波放電(読み)コウシュウハホウデン

化学辞典 第2版 「高周波放電」の解説

高周波放電
コウシュウハホウデン
high frequency discharge

簡単な放電の電源には50~60 Hz の交流を用いるが,周波数が増えると放電は起こりやすくなる.直流あるいは低周波放電では,放電を持続させるのに電極からの電子の補給が不可欠だが,周波数が高くなると荷電粒子が放電気体中に残ったままで運動し,無極放電が可能になる.放電に伴う化学反応では,一般に,収量は周波数とともに増加する.希ガスの高周波放電は,真空紫外線の光源としてよく用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む