日本歴史地名大系 「高城牧ノ原古墳群」の解説
高城牧ノ原古墳群
たかじようまきのはらこふんぐん
[現在地名]高城町大井手 牧ノ原
都城盆地の北部、高城台地とよばれるシラス台地の標高一七〇メートルほどの地に立地している。昭和一〇年(一九三五)高城町内の二二基の古墳が高城町古墳として県の史跡に指定され、そのうち牧ノ原地区の前方後円墳三基・円墳一〇基は、都城市域の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
都城盆地の北部、高城台地とよばれるシラス台地の標高一七〇メートルほどの地に立地している。昭和一〇年(一九三五)高城町内の二二基の古墳が高城町古墳として県の史跡に指定され、そのうち牧ノ原地区の前方後円墳三基・円墳一〇基は、都城市域の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新