高木文平(読み)たかぎ ぶんぺい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高木文平」の解説

高木文平 たかぎ-ぶんぺい

1843-1910 明治時代の殖産家,教育者。
天保(てんぽう)14年3月11日生まれ。高木豊三(とよぞう)の兄。明治のはじめ生地の丹波桑田郡(京都府)神吉下村に茶・桑栽培を導入。明治2年私学校を設立。考案した兵式体操を全国に普及させた。8年京都府監察。15年京都商工会議所初代会長。琵琶湖の疏水計画に発電事業をくわえた。明治43年死去。68歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む