高橋晄正(読み)たかはし こうせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高橋晄正」の解説

高橋晄正 たかはし-こうせい

1918-2004 昭和後期-平成時代の医学者,医事評論家。
大正7年6月20日生まれ。東大講師を20年間つとめ,のち和光大,大阪市立大各講師。二重盲検法を導入した科学的薬効判定をとなえる。昭和45年「薬を監視する国民運動の会」を結成保健薬の無効性,スモン,サリドマイドなどの薬害,食品公害を追及した。平成16年11月3日死去。86歳。秋田県出身。東京帝大卒。著作に「薬品食品公害の二○年」「新しい医学への道」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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