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保健薬 ホケンヤク

デジタル大辞泉の解説

ほけん‐やく【保健薬】

疲労回復や滋養強壮のために用いる薬。ビタミン剤の類。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほけんやく【保健薬】

治療薬に対して、ビタミン剤のように健康増進の目的で用いられる薬剤の総称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

保健薬
ほけんやく

一般の人が薬局や薬店で自由に購入できる栄養剤、強壮剤、肝臓用薬などの総称で、健康を保持するために服用する医薬品の意であり、いわゆる疲労回復剤をいう。総合ビタミン剤を中心に、アミノ酸や生薬(しょうやく)の抽出物、またはグルクロン酸やチオクト酸などの肝臓用薬などを加えて、錠剤、カプセル剤、ドリンク剤として市販されている。なかには男性ホルモンや女性ホルモンを配合したものもある。[幸保文治]

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