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高橋梨一 たかはし りいち

美術人名辞典の解説

高橋梨一

俳人。別姓一紹、名は千啓、字は子明、別号蓑笠庵・香椿亭。武蔵の人。佐久間柳居に師事。治農の道に通暁、諸郡令に随い三十余年間諸村を歴治した。天明3年(1783)歿、70才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高橋梨一 たかはし-りいち

1714-1783 江戸時代中期の俳人。
正徳(しょうとく)4年生まれ。代官所役人をつとめる。佐久間柳居に俳諧(はいかい)をまなび,「奥細道菅菰(すがごも)抄」をあらわす。のち越前(えちぜん)(福井県)丸岡藩にまねかれた。天明3年4月18日死去。70歳。武蔵(むさし)児玉郡(埼玉県)出身。本姓は関。名は高啓,干啓。字(あざな)は子明。別号に蓑笠(さりゅう)庵。著作に「もとの清水」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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