高比重リポタンパク(読み)こうひじゅうリポタンパク(その他表記)high density lipoprotein; HDL

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「高比重リポタンパク」の意味・わかりやすい解説

高比重リポタンパク
こうひじゅうリポタンパク
high density lipoprotein; HDL

主として肝臓で合成され,約 20%のコレステロールと5%以下のトリグリセリドを含有している。 HDL低比重リポタンパク LDLより小さい。 HDLは動脈硬化の予防因子といわれ,LDLに対して善玉のコレステロールといわれている。この HDL中のコレステロールを増やす因子としては,アルコール運動,食事中の不飽和脂肪酸などがあり,逆に低下させる因子として,肥満喫煙,高糖質食などがあげられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む