高滝藩陣屋跡(読み)たかたきはんじんやあと

日本歴史地名大系 「高滝藩陣屋跡」の解説

高滝藩陣屋跡
たかたきはんじんやあと

[現在地名]市原市大和田

市原郡高滝郷に居所を置いた板倉氏の陣屋跡。天和三年(一六八三)信濃坂木藩主板倉重種が封地五万石の返上を願うが、うち二万石は甥重宣の相続が認められたという。重宣の所領は市原郡と信濃伊奈(いな)・佐久(さく)両郡で、うち市原郡では大和田(おおわだ)・大戸(おおと)・平野(ひらの)・万田野(まんだの)各村が確認できる(文政一〇年「高滝地頭替年数」宮原家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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