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高田敬輔 たかだ けいほ

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美術人名辞典の解説

高田敬輔

江戸中期の画家。近江日野生。名は隆久、初め徳右衛門と称す。別号に、眉間に疣があることから眉間豪翁、また竹陰斎などを用いる。画を狩野尚真・僧古礀に学び、法眼に叙せられる。京摂に遊び、五十嵐浚明と並び称された。水墨画を得意とし、また仏画も能くした。宝暦5年(1755)歿、82才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高田敬輔 たかだ-けいほ

1674-1756* 江戸時代前期-中期の画家。
延宝2年生まれ。家は代々製薬業をいとなむ。狩野永敬に師事し,僧古礀(こかん)に水墨画をまなぶ。近江(おうみ)(滋賀県)信楽院(しんぎょういん)の天井画などをえがく。60歳で法眼となった。宝暦5年12月4日死去。82歳。近江出身。名は隆久。通称は徳右衛門。別号に眉間毫翁,竹隠斎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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