高遠そば

デジタル大辞泉プラス 「高遠そば」の解説

高遠そば

長野県伊那市の高遠町地区に伝わる郷土料理。“辛つゆ”と呼ばれる、辛味大根のおろし汁を焼きみそで味付けしたつゆで食するそば。伊那地方で作られていたそば切り(麺線状のそば)は、そば好きだった高遠藩主・保科正之転封にあわせて各地に広まり、福島県の会津地方ではこれを「高遠そば」と呼んだ。辛つゆを用いるそば作りは、本家にあたる高遠では一時期途絶えていたが、2000年代に、高遠町や同町のそば組合が主導して、辛味大根の生産と辛つゆを用いるそばを復活。名称を会津地方から逆輸入する形でブランド化した。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む