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高野山町石道玉川峡県立自然公園(読み)こうやさんちょういしみちたまがわきょうけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高野山町石道玉川峡県立自然公園
こうやさんちょういしみちたまがわきょうけんりつしぜんこうえん

和歌山県北東部,紀ノ川支流の丹生川上流にある玉川峡と,高野山への表参道である高野山町石道などからなる自然公園。橋本市かつらぎ町九度山町高野町の 1市 3町にまたがる。面積 6.45km2。1968年かつらぎ高野山系県立自然公園として指定。2009年区域を大幅に縮小し,現名称に変更。玉川峡は奇岩,滝などが連続する渓谷景観,紅葉やホタルの名所として知られる景勝地。紀ノ川左岸の慈尊院(→女人高野)から花坂にいたる高野山町石道は,「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産の文化遺産に登録されるとともに,国の史跡に指定されている。ほかに,かつらぎ町の丹生都比売神社,宝来山神社などが含まれる。

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