高間村(読み)こうまむら

日本歴史地名大系 「高間村」の解説

高間村
こうまむら

[現在地名]広川町日吉(ひよし)

太原(たいばる)村の北西に位置する。中世は広川庄のうち。寛元三年(一二四五)一〇月六日の広川庄鎮守神役支配状案(岡本文書/鎌倉遺文九)に高万とみえ、鎮守社の一つ西御前の拝殿一間の負担が定められている。元弘三年(一三三三)社役注文が焼失したが、翌年二月九日案文をもとに復元し、その裏に高万の沙弥宗和が証判を据えている(「弁賀等連署契状案」同文書/鎌倉遺文四二)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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