高鳥神社(読み)たかとりじんじや

日本歴史地名大系 「高鳥神社」の解説

高鳥神社
たかとりじんじや

[現在地名]板倉町大高島 高鳥

旧社名を高鳥天満宮といい、旧高鳥村の鎮守。旧郷社。祭神は菅原道真等である。天正一八年(一五九〇)頃天徳寺了伯(佐野城主宗綱の弟)発願により、例大祭に能楽が行われたが、昭和初期には中止となっている。戦前まで身体の弱い子は当社に詣で、天満宮の弟子として五歳から七歳まで天神奴となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む