高麗人(読み)コマウド

デジタル大辞泉 「高麗人」の意味・読み・例文・類語

こま‐うど【高=麗▽人】

《「こまびと」の音変化》高麗の国の人。高麗からの渡来人。
「―の参れるが中に、かしこき相人ありけるを聞こし召して」〈源・桐壺〉

こま‐びと【高=麗人】

⇒こまうど

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「高麗人」の意味・読み・例文・類語

こま‐うど【高麗人】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こまびと(高麗人)」の変化した語 ) 高麗の国の人。高麗の国からの渡来人。こまびと。
    1. [初出の実例]「石川の 己末宇止(コマウド)に 帯を取られて からき悔いする」(出典:催馬楽(7C後‐8C)石川)

こま‐びと【高麗人・狛人】

  1. 〘 名詞 〙 =こまうど(高麗人)〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「もろこし人も、こまびとも、春たつけふをば しりぬべし」(出典:尋常小学読本(1887)〈文部省〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む