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髪置き カミオキ

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デジタル大辞泉の解説

かみ‐おき【髪置き】

小児が髪を伸ばしはじめるときの儀式。中世・近世に行われた風習で、民間では、ふつう男女3歳の11月15日に行った。絓糸(すがいと)で作った白髪(しらが)を頭上にのせて長寿を祈り、産土神(うぶすながみ)に参拝した。髪立て。櫛(くし)置き。 冬》「―やうしろ姿もみせ歩く/太祇
唐衣(からぎぬ)の襟を折り、下げ髪を受けるようにした部分。

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大辞林 第三版の解説

かみおき【髪置き】

幼児が髪を伸ばし始めるときの儀式。白髪をかぶせ頂に白粉おしろいをつけ、櫛くしで左右に梳く。中世末期からの風習で、普通は三歳の11月15日に行う。髪立て。櫛置き。 [季] 冬。 《 -やかゝへ相撲の肩の上 /太祇 》
唐衣からぎぬの襟を後ろ中央あたりで折り返して、垂れ髪を受けるようにした部分。

出典|三省堂
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