鱓膾(読み)ごまめなます

精選版 日本国語大辞典 「鱓膾」の意味・読み・例文・類語

ごまめ‐なます【鱓膾】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 細く切った大根ニンジンに、ごまめを混ぜてつくったなます
    1. [初出の実例]「田作鱠(コマメナマス)赤鰯焼物は」(出典洒落本・風俗八色談(1756)一)
  3. 裕福でないことのたとえ。
    1. [初出の実例]「ごまめなますのすらう人、雑煮の上置(うはをき)、わん切大こん」(出典:浄瑠璃・雪女五枚羽子板(1708)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む