鳥名子(読み)となご

精選版 日本国語大辞典 「鳥名子」の意味・読み・例文・類語

となご【鳥名子】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 伊勢神宮に奉仕して駆使などの雑役を勤めた女。
    1. [初出の実例]「従酉尅許、鳥名子等参候」(出典:皇太神宮年中行事(1192)六月)
  3. 伊勢内宮外宮で行なう鳥名子舞。また、それを舞う童男童女
    1. [初出の実例]「鳥名子男女十六人青摺衣裳可着事」(出典:太神宮諸雑事記(11C中か))

とりな‐ご【鳥名子】

  1. 〘 名詞 〙となご(鳥名子)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む