鳥名子(読み)となご

精選版 日本国語大辞典 「鳥名子」の意味・読み・例文・類語

となご【鳥名子】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 伊勢神宮に奉仕して駆使などの雑役を勤めた女。
    1. [初出の実例]「従酉尅許、鳥名子等参候」(出典:皇太神宮年中行事(1192)六月)
  3. 伊勢内宮外宮で行なう鳥名子舞。また、それを舞う童男童女
    1. [初出の実例]「鳥名子男女十六人青摺衣裳可着事」(出典:太神宮諸雑事記(11C中か))

とりな‐ご【鳥名子】

  1. 〘 名詞 〙となご(鳥名子)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む