鳥附城跡(読み)とりつけじようあと

日本歴史地名大系 「鳥附城跡」の解説

鳥附城跡
とりつけじようあと

[現在地名]塩田町大字谷所字鳥坂

鳥坂とさか村と下童げずう村の境にあった中世山城。現在、城山とよばれる標高九〇メートルの山がかつての城跡である。「九州治乱記」に名がみえる。藤津郡に大きな勢力をもっていた原氏の一族永田大蔵充が、永禄年間(一五五八―七〇)に築いたといわれている。城山の山頂には三三平方メートル余りの平地があり、北方は急峻、南方緩斜面で、味島あじしま神社と連絡している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む