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鳴らす ナラス

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デジタル大辞泉の解説

なら・す【鳴らす】

[動サ五(四)]
音を出すようにする。音をひびかせる。「鐘を―・す」「ブザーを―・す」「指を―・す」
そのことで大変世間の評判をとる。「昔は名投手で―・したものだ」
やかましく言いたてる。「不平を―・す」「非を―・す」
音を出して放屁する。おならをする。
「誤りていと高く―・してけり」〈今昔・二八・一〇〉
[可能]ならせる

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

ならす【鳴らす】

( 動五[四] )
音が出るようにする。 「クラクションを-・す」 「発車ベルを-・す」 「一日中ラジオを-・している」
あるすぐれた能力によって評判をとる。 「強打で-・した選手」
取り立てて言う。 「不平を-・す」
音を立て屁をひる。おならをする。 「いとたかやかに-・して侍けるに/大鏡 時平
[可能] ならせる
[慣用] きばを- ・舌を- ・鼻を- ・非を-

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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