鳴子稗(読み)ナルコビエ

関連語 名詞 カン

精選版 日本国語大辞典 「鳴子稗」の意味・読み・例文・類語

なるこ‐びえ【鳴子稗】

  1. 〘 名詞 〙 イネ科の多年草。本州以西、四国九州草地や川原に生える。高さ〇・五~一メートル。根もとで分枝して直立する。葉は長さ一〇~二五センチメートルの広線形でまばらにつく。夏、稈(かん)の先の花序に数個の枝穂を一方にかたよって二列につける。枝穂は長さ約四センチメートルで、広卵形小穂を密生する。すずめのあわ。〔物品識名拾遺(1825)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む