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鴨川をどり かもがわおどり

大辞林 第三版の解説

かもがわおどり【鴨川をどり】

5月1日から24日まで、京都の先斗町ぽんとちようの舞妓まいこ・芸妓げいこが、鴨川沿いの先斗町歌舞練場で興行する歌舞の会。1872年(明治5)に始まる。 [季] 夏。 〔秋は10月15日から11月7日まで行われる〕

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世界大百科事典 第2版の解説

かもがわおどり【鴨川をどり】

京都先斗(ぽんと)町の芸妓連による舞踊会。春には京都の花街舞踊がいっせいに開幕されるが,鴨川をどり都をどりと並んでその代表的なもの。1872年(明治5)に創立され,幸若舞と歌舞伎舞踊を採り入れて流派を開いた篠塚流が振付を担当し,中西蝶二(劇作家,劇評家,1875‐1937),山岸荷葉(小説家,1876‐1945),林悌三(舞台美術家,1911‐78)等によって新味のある舞踊が上演されたが,いまもその伝統が残っている。

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