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林悌三 はやし ていぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

林悌三 はやし-ていぞう

1911-1978 昭和時代の舞台美術家。
明治44年2月16日生まれ。山元春挙(しゅんきょ)に日本画をまなぶ。昭和22年から京都鴨川をどりの構成・美術などを担当。また歌舞伎,新派,日本舞踊の舞台美術で活躍した。おもなものに「建礼門院」「狐と笛吹き」「関寺小町」など。昭和53年7月5日死去。67歳。東京出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の林悌三の言及

【鴨川をどり】より

…春には京都の花街舞踊がいっせいに開幕されるが,鴨川をどりは都をどりと並んでその代表的なもの。1872年(明治5)に創立され,幸若舞と歌舞伎舞踊を採り入れて流派を開いた篠塚流が振付を担当し,中西蝶二(劇作家,劇評家,1875‐1937),山岸荷葉(小説家,1876‐1945),林悌三(舞台美術家,1911‐78)等によって新味のある舞踊が上演されたが,いまもその伝統が残っている。最近は東京の尾上菊之丞が振付に当たっている。…

※「林悌三」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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