鴬粟(読み)おうぞく

精選版 日本国語大辞典 「鴬粟」の意味・読み・例文・類語

おう‐ぞくアウ‥【罌粟・鶯粟】

  1. 〘 名詞 〙 植物けし(芥子)」の漢名
    1. [初出の実例]「重使有之、薬之事被申、〈略〉参苓白朮散に加肉豆蒄、鶯粟、前胡、柴胡、余難去之間遣」(出典言継卿記‐天文一八年(1549)八月五日)
    2. [その他の文献]〔黄庭堅‐過致政屯田劉公隠廬詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む