鴻雪爪(読み)おおとり せっそう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鴻雪爪」の解説

鴻雪爪 おおとり-せっそう

1814-1904 江戸後期-明治時代の宗教家。
文化11年1月1日生まれ。曹洞(そうとう)宗の僧となり,維新後,軽率な廃仏論をいましめ,肉食(にくじき)妻帯禁令の撤廃につとめる。明治4年還俗(げんぞく)し,教部省御用掛,東京芝金刀比羅(ことひら)神社の神職などをへて,神道御岳教管長となった。明治37年6月18日死去。91歳。備後(びんご)(広島県)出身。本姓宮地。字(あざな)は清拙。別号に鉄面清拙。著作に「山高水長図記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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