鵜野屋村(読み)うのやむら

日本歴史地名大系 「鵜野屋村」の解説

鵜野屋村
うのやむら

[現在地名]富来町鵜野屋

富来川上流左岸の山村下流入釜いりがま村。中平なかんじやら古宮ふるみや黒杉くろすぎ垣内がある(三州地理志稿)領主変遷楚和そわ村に同じ。正保郷帳では入釜村・とぼし村と合せて高付。六拾四ヵ村明細記(安成寺文書)によると元和六年(一六二〇)の高三三二石、明暦二年(一六五六)の手上高一〇石、免五ツ一歩、小物成は山役一七三匁・鳥役四匁・炭竈役一三匁、家数三〇(うち頭振二)。文政元年(一八一八)の預所村明細(大間文書)の高三四二石、棟数二六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む