デジタル大辞泉 「鶴声」の意味・読み・例文・類語 かく‐せい【▽鶴声】 相手を敬って、その言葉をいう語。多く「御鶴声」の形で手紙に用いられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「鶴声」の読み・字形・画数・意味 【鶴声】かくせい 鶴の鳴き声。唐・顧況〔渓より赤城に至る〕詩 夜の鶴聲、殘の裏(うち) ほ疑ふ、琴曲洞の(しづ)かなるを字通「鶴」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by