鷹島・高島(読み)たかしま・たかしま

日本歴史地名大系 「鷹島・高島」の解説

鷹島・高島
たかしま・たかしま

[現在地名]島原市高島

島原城の南東方、しん町の北東に位置し、音無おとなし川が海に注ぐ河口部にあたる。天明三年(一七八三)ふる町筋からの失火では上新町風呂屋ふろや町のほか御船倉・会所表長屋・船手長屋が全焼(島原の歴史藩制編)。寛政四年(一七九二)以前の島原城下図(荒木家蔵)に「鷹島」がみえ、西手の城下町側に「御舟屋」と「御舟倉会所」「御舟倉長屋」「御倉長屋」があり、北の猛島たけしま社との間などに塩浜が広がる。元治二年(一八六五)頃の島原藩士屋敷図(松平文庫蔵)によれば、大手川の南岸に小松原が波止のように延び、この入江に「船卸場」と「御船着場」と記され、その奥に「船倉役所」、南手に「御船倉」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む